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和合(中日クラウンズ)が終われば、美濃白川だ!。と、多くのトッププレーヤーの合言葉となってます「2001年BC会チャンピオンシップ春季大会」 本日無事終了いたしました。これも、ひとえに参加者の皆様及びこれを応援していただくファンの皆様のお陰です。ありがとうございました。
注目の結果ですが、今 ある方(エのつくお方)がくしゃくしゃにした成績用紙を広げながら見てみますと。ハンディ部優勝は、多くの皆さんの支持を受けました本命「松野選手」がスコアー76(hc24)という見事な成績で栄光を勝ち取りました。松野選手は昨年の岡部杯も優勝され、2大ビックタイトルを手にしました。今後はダブルペリアの鬼。と呼ばれることでしょう。 またグロスの部は、4月の美濃白川月例会でも84のスコアーを出し、好調をキープしている木野選手(私)が86という本人にとっては ごく普通のスコアー?で優勝しました。ビル・ゲイズ様、フセイン様そして、岡部外科の右高様はじめ、多くの皆様のご声援ありがとうございました。
こうしてみますと、優勝から蛍さんまでほとんど差がなく、ほんのちょっとしたことが優勝になり、蛍となりました。実力の差はほとんどないようです。 上記結果より、馬は5−6となりました。 当選者は田村氏、増田氏、下村氏、松野氏(なんと2枚)です。配当は4500BCでした。おめでとうございます。 次回は、秋9月下旬、を予定しております。今回悔しい思いをした方々、是非雪辱を!! |